五郎君の誕生日。
石田五郎君、誕生日おめでとう!
君の誕生日が幸せなものでありますように。
実力上これが精一杯なんだけど祝う気持ちは沢山あるんだよ。
酷い目あったり、酷い言われようがあるけど、真面目さと責任感捨てない君が好きだ。
ばくはつやプッツンでザウラーズを一喝してまとめる所も好きだ。
戦闘ではザウラージェットで戦うだけでなく、サンダーブラキオの砲撃手やったり、ゴウザウラーになった時は司令室でゴウザウラーの武器を担当するという場合によって3つの役割こなす有能ぶりも好きだ。
私は君を見てると頑張ろうって気にさせてもらえるだけでなく、頑張れって言いたくなるんだ。
それだけじゃない!
コスプレで悔し涙と嬉し涙両方を体験させてくれたり、絵を描くの純粋に楽しむ事教えてくれて上達までさせてくれたり、編み物で編み物グッズ作らせたり、沢山のエルドラン関係方との縁をくれた。
たまにドキッとするというか、キュンとくるというかなのはここだけの秘密だ。
だから、なんというかありがとう!!
だから、好きだ!!!
勤務5年達成
私は今日、今の仕事場入社当初の目標「勤務5年」を達成したら。
それはとても嬉しくて、感極まって、支えてくれた人達みんなに「ありがとう」を言っても言い足りない気持ち。
私は要領悪くて、仕事ができないがために色んな職場を転々とし、そして腫れ物扱いを受けることが多かった。頑張るって何?とわからなくなって迷走したり泣いたりもよくしてた。
そんな過去があっただけに、この勤務5年の目標達成はとても大きな結晶のように思える。
援助してくれた周りの人達に感謝を忘れず、これからも仕事を頑張りたい。
2016年石田五郎まとめ
年明け前なので、石田五郎の絵のまとめ。
この感覚は嘘じゃなかった
なんだか、前と感覚が違う、前と絵がなんか違う、前こんなポーズ描けたっけ?
先月の下旬あたりから覚えた感覚だった。
最初はただ調子がいいだけだと思って見過ごして絵を描き続けてた。でも、描けば描くほどやっぱり何かが違うと思ったんだ。
私は今日ツイッターで今思ってる疑問を以前の絵と今の絵を並べて投げかけた。
今年の上半期の絵
今の絵
そしたら、7年前から付き合いのある友人に確実に上手くなってると言ってもらえた。
ああ、この感覚は嘘じゃなかったんだなあ。そして、絵の上達ってふとした時に出来るようになるものなのかなあ?
思えば私、ゴウザウラーの五郎君を描き始めてから「五郎君にこのポーズやらせたらエロいかも」などの理由から画像検索で資料漁って色んなポーズを描いてたよなそういや。
それが上達に繋がるとは思わなかった笑。
上達理由が五郎君のおかげになるなんてなあ^_^
ありがとう五郎君好きだ五郎君
イベントの思い出
夏から楽しみにしてた。
夏からコスプレ参加したいと言ってた。
そんなオンリーイベントに今日、コスプレ参加した。
正直さいしょは失敗したらどうしようって緊張した。
でも、一般参加列の私の前に並んでたフォロワーさんが気さくに話しかけてくれたのに私は嬉しかったしホッとした。
開場して、更衣室に入ってからもみんながテキパキ準備をする中、私だけがもたもたして焦り始めた私に面倒見のいいフォロワーさんはゆっくりでいいよと言ってくれてなんとか着替えとメイクなどを済ませることができた。
声かけてくださった方との会話を楽しんだり、いろいろなサークルさんの本を買ってサークルさんとの会話を楽しんだ後、コスプレ撮影大会が始まった。
私は他のレイヤーさんと一緒に写真撮るなどをやったことなかったため、とても新鮮で、とても嬉しくて、楽しかった。
初心者の私を受け入れてくれたみんなの優しさにもジンときた。
話しかけてくれたり、写真を撮らせてと言ってくれる方もいて、コスプレに愛を感じるとか、完成度高いとかいってくださったのも嬉しくてたまらなかった。
初めての男装のコスメイクの研究、頑張ってよかったとか、初めてのウィッグ加工の悔し涙と嬉し涙は無駄じゃなかったんだなとか色々こみあげそうになった。
最後の最後にスタッフさんが私の写真を撮ってくれる親切にもジンときた。
今日のイベント参加できたこと、心から良かったと思う。
コスプレの準備や練習のとき、応援してくれたりアドバイスくれたフォロワーさんありがとうございます。
イベントで話しかけてくれたり、写真を頼んでくれた方もありがとうございます。
私と一緒に写真とってくれたレイヤーさんみんなありがとうございます。
何より、イベントを開催してくれて盛り上げてくれたサークルさんやスタッフさんもありがとう。
今日が、素敵な思い出になった。
苦手を克服
昔から出来なかったことができるようになる。
それは歳を取ってもとても嬉しいこと。
どんなきっかけであっても。
きっかけは、本に載ってるウサギの編みぐるみを作ってみたくなったことだった。
そのウサギの編みぐるみを作る時の糸始末に玉留めが必要だったの。
パーツを編むまでは良かったんだけど、私は案の定玉留めでつまづいた。子供の頃から出来なくて固結びで誤魔化してきたから。
また固結びで誤魔化してしまえばいいじゃないかってきもちにもなったけど、やっぱり手芸が好きだからできるようになりたかった。
私は糸が擦り切れるくらいやった。何が悪いのかわからないから結び目にならずに巻いた糸は何回やってもただ解けるばかり。正直、短気を起こして根をあげたくなった。
でも、やってるうちに何が悪いかに気付いたのかやり方を変えてみたらついに玉留めが生まれて初めてできた。
私、思わずリアルで喜びの声を上げてしまったし、子供みたいだが母にも見せた。
この喜びから更にやる気が出て、私は気合い入れて完成まで進めた笑。
出来なかったことができるようになったことと、完成した喜びから私は嬉しくてたまらなくなった。
投げないで良かった。諦めないで良かったと。
苦手をこくふくするきっかけをくれた編みぐるみのこの本ありがとう。
完成させた編みぐるみは、苦手を克服できた記念だね。
9月24日の休みの日の出来事だったんだけど、私にとっては充実した休みの日になったんだ。